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先生と友達に恵まれる情報収集の秘訣

先生と友達に恵まれる情報収集の秘訣

はじめまして。ぬまがみなこです。

「こどもサバイバルくらぶ」というブログをやっています。

子どもの頃から、子どもを観察するのが趣味なのですが

主宰の佐々木さんから「子どもと情報収集」というお題を頂きました。

子どもを見ると大人が見える。

子ども周りをぐるぐるする中で

見聞きし考えてきた情報収集について

つらつら書きます。よろしくお願いします。

新しい環境で

もうすぐ新学期。

新入生の親も入学準備でドキドキ?

小学校に通い出したら、保育園や幼稚園のように

送り迎えもなく、日常の細かな報告もなし。

子どもは学校でどんな様子なのだろう?

友達とうまくやっているのだろうか?

先生はどんな人なのだろう?

心配は尽きず、親のアンテナがピンピン張り巡らされる数か月が始まる。

まさに、皆が「我が子の周り」や「学校」の情報収集に集中する時期。

光をどこに

この時期の親の情報収集の仕方が

学校生活の明暗をわける、と言ったら言い過ぎ?

でも実際、上手く学校生活を楽しんでいる子の親を観察すると

みんなやっていることがある。

それは、ポジティブな話に熱心な相槌を打つこと。

子どもの話を聞く時、先生や友達の面白エピソードや

素晴らしいところが出てきたら、身を乗り出して聞く。

「へーーーー、先生すごいね!」

「へーーーー!〇〇ちゃん面白いね!」

子どもは、親が強く反応するところにアンテナを立てる。

先生や友達のすごいところ、面白いことを報告して

強く反応されると、子どもは学校で過ごす時間の中から

「すごいこと」「面白いこと」にまつわる情報を

勝手に収集してくるようになる。

身の回りにある沢山の情報の中から

スポットライトをあてて注目するのはどこか。

親が子どもから情報収集する時の相槌ひとつで

子どもの情報収集の方向性は決まっていく。

同じ教室にいても、アンテナに集まる情報が違えば

子どもから見える世界は変わる。

「すごい」先生、「面白い」友達に囲まれた学校生活を

自分で作るアンテナをプレゼントすることは可能なのである。

逆もまた

「困ったことはないか?」

「何か嫌なことされなかったか?」

ひたすら心配を問いかけ情報収集する親の期待に応え

友達のトラブルや、先生の小さな失敗を

忘れずに報告できるようメモするようになった子ども達を

知っている。

親に落ち度はない、愛だけしか。

学年が上がれば、先生がすごいだけじゃないことも、

友達が面白いだけじゃないことも分かる。

両面を見ることや批判精神を持つことも大事だけれど

目の前の世界を面白くする情報収集の仕方をマスターするのは

たぶん、きっと、

無駄じゃないはず。

我が家の3きょうだいの末っ子には

「ポジティブ相槌」実験を1年やってみた。

おかげで、今すぐ言えと命じられても

末っ子の担任の面白エピソード含む「すごいところ」

百個はいえちゃう。

情報収集する方向によって見える世界が違うのを

子どもの目を通してみるのは

親にとってもアンテナ尖る面白い体験だ。

大人もありたい自分のための

欲しい情報は

正しい向きにアンテナ立てなきゃ集まらないもんね。

子どものいる人は、子どもに

子どものいない人は、自分の中の子どもに

ポジティブ相槌、お試しあーれ。

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