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耳で情報収集!読書代わりにAudible(オーディブル)

耳で情報収集!読書代わりにAudible(オーディブル)

自意識過剰OLのやままです。
前回の記事では、効率化のために耳から情報収集をしているということ、そしてその代表例として、新聞やニュース番組から情報を仕入れる代わりにアプリ「ラジオクラウド」を使ってラジオ番組を活用していることをご紹介しました。

以下、前回記事にも記載した「私が情報収集したいこと(理想)」リストです。

・朝、新聞をじっくり読んで社会情勢を把握する ←ラジオ番組に集約することで解決
・気になるジャンルの雑誌や書籍を読み、専門性の高い情報を仕入れる
・テレビの情報番組やバラエティ番組で旬の人やネタを知る
・ニュースサイトやブログを読み、ブログや記事執筆に向けて刺激をもらう

新聞を読む時間を節約できたとはいえ、まだまだやりたいことが山積しています。
今回は「気になるジャンルの雑誌や書籍を読み、専門性の高い情報を仕入れる」の解決策についてです。

月1,500円の定額サービス「Audible」を愛用中

ラジオクラウドでもたくさんの番組が聴けるのですが、並行して「Audible (オーディブル)」を使っています。本を朗読してくれるオーディオブックサービスですね。Amazonで広告バナーをご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。

明言はされていませんがかなりの数の書籍・雑誌などが登録されていて、聴き放題で1か月1,500円です。私が使い始めた昨年冬の時点では、3か月間の無料体験ができました。
専用アプリで音声をダウンロードできますので、いつでもどこでも聴くことができます。朗読スピードも調整できるし、気になったところをブックマークすることもできます。

 

 

 

 

 

 

 

ビジネス書や小説、エッセイ、サブカル本、洋書、瞑想誘導などのヒーリング系など幅広く揃えられていて、落語もたくさん聴けます。M-1グランプリの直後には出場者の漫才の音声がアップされていて驚きました。

 

定額サービスだから、いろいろ「チョイ聴き」できる

最初に聴いたのは、はあちゅうさんの『半径5メートルの野望』でした。私にとっては共感できるところが多く、聴いた上に本も購入してしまったほどです。聴きなおすとなるとそれなりに時間もかかるしピンポイントでの振り返りができませんし、ナレーターさんの読み方が私の好みと合わなかったのも大きかったです(ちょっとラノベっぽい)。
DaiGoさんの「自分を操る超集中力」はすぐ実践できることも多く、やる気も湧いたので、朝の出勤前に聴くにはぴったりでした。勝間和代さんはご自身で本を読み上げていらっしゃるので、内容はもちろんですが勝間ボイスにガッツをもらっていた気がします。その他池上さん系書籍、東洋経済の気になる特集、蛭子さんの新書や「トンデモ偉人伝」系の書籍など、いろいろ聴いてみました。
月額サービスなので、とりあえず気になったらダウンロードし、いまいちだと思えばやめればよいのです。逆に気に入れば、書籍を購入するきっかけにもなります。

いまはもっぱら「名作文学」

私は数多のコンプレックスを抱えており、そのなかのひとつに、「文学部出身なのに、ろくすっぽ本を読んでいない」というのがあります。とにかく読書が不得手なので、名作と言われる作品をほぼ読んでいないのです。
その点、Audibleには多数の名作が収録されています。ナレーターさん違いで複数本置かれている作品もあり、乙女ゲーイケボ風に読んでいるものもあれば、渋く読みあげるものもあり、選べる幸せを感じることもしばしばです。
読むのは苦痛でも、聴くならスイスイ。太宰治『人間失格』、夏目漱石『こころ』はとりわけ、たまりませんでした。会社からの帰り道、続きがまだ聴きたくて遠回りをして帰宅したほどです。「いい声」と、葉蔵や先生のような、頭がよくて華奢で色白そうな繊細でちょっと面倒くさい男性との相性は究極に抜群でした。ずっと聴いていたくなります、キュンキュンというかギュンギュンします。この2作は本当に、聴いてほしい……。そしてこういう感じの主人公が出てくる名作があったらぜひ教えてください。情報を欲しています。
最近、といっても先月のことですが、谷崎潤一郎『春琴抄』を聴いていました。忘れもしない、あの猛烈な雪が降った日です。電車が混み始めていたので、雪がしんしんと降るなか片耳にイヤホンを突っ込んで、朗読を聴きながら歩いていました。ちょうどクライマックスのくだりでして、主人公が自身の目を突くさまを聴きながら「わー、痛い」とか独り言を言いながら目を押さえながら帰宅したのをよく覚えています。

名作文学をやっとおもしろいと感じられ、調子に乗って森鴎外『舞姫』をダウンロードしたら、言葉が古すぎて何を言っているのかチンプンカンプンでした。「石炭をば 早 ( は ) や積み果てつ」って言われても……。読めても、聴けない。そんな作品もあるのだと勉強になりました。そしてこのことによって、「名作を聴こう」のテンションはだだ下がりしました。悔しいので、その日はAmazonMusicで安全地帯の「碧い瞳のエリス」を聴きながら過ごしました。
気を取り直してつい先日は谷崎潤一郎の『刺青』を聴いてみたのですが、短編かつ官能的な内容ですっかり聴き入ってしまいました。また「名作聴きたい熱」が高まってきたので、次は何を聴こうかとワクワクしているところです。

▼Audibleは3ヶ月間無料体験可能です
Audible (オーディブル) – 本を聴くAmazonのサービス

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ABOUT THE AUTHOR

銀座某所広報担当やまま
85年生まれの自意識過剰なアラサー銀座OLです。ブログ運営などの趣味時間を増やすために転職したものの、周囲の目が気になって残業しがち。食べることが好きで、ブログ「言いたいことやまやまです」で食レポエッセイをよく書いています。颯爽と18時に退社して趣味活動に打ち込む生活の実現に向け、ライフハック畑に片足を突っ込んだばかりです。命を燃やすように生きたい。

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  1. […] 情報整理マガジンで「耳で情報収集!読書代わりにAudible」や「耳で上昇集!新聞代わりにラジオクラウド」という記事がエントリーされていて、ちょっと気になっているところ。 […]

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