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耳で情報収集!あなたに合った番組がきっと見つかる「Podcast」

耳で情報収集!あなたに合った番組がきっと見つかる「Podcast」

自意識過女史・やままです。
「耳で情報収集!」シリーズ、前々回は新聞購読代わりの「ラジオクラウド」、前回は読書代わりの「Audible」をご紹介しました。第3弾は「Podcast」をご紹介します。

Podcastとは

インターネット上で音声や映像を配信できるサービスで、iPhoneにはあらかじめアプリがインストールされています。……が、かく言う私は、誰かに勧められたアプリ「Downcast」経由で各種プログラムを聴いています。
Podcastの番組はダウンロードすることができるので、ネット環境が安定していないところでも番組を楽しめるのが魅力。私は自宅や会社のWi-Fiで一気にダウンロードして、通勤時や自宅で聴いています。

Downcast
カテゴリ: ニュース, エンターテインメント

Podcastとの出会い

前々回記事でご紹介した「ラジオクラウド」が始まるずっと前の2005年から、TBSラジオはPodcast配信を行っていました。ラジオで放送している番組が聴けるのです。

私がそれを知り、聴き始めたのは2011年ごろだったと思います。TBSラジオで日曜朝10時に放送しているT「安住紳一郎の日曜天国」が好きになり、とはいえオンタイムでラジオを聴ける機会が少なく、どうしたら効率よく楽しめるかを探していて見つけたのが、Podcastでした。放送時間を気にせず楽しめるなんて!再生スピードも変えられるなんて!感動しました。

伊集院光さんの「深夜の馬鹿力」をはじめとする人気番組も配信されており(といってもフルサイズではなく、Podcast用の短縮版なのですが。でもむしろ、その点も含めて効率がよかったのです)、Podcastはラジオの面白さを知るきっかけになりました。

いろいろ聴いて、どれも捨てがたいながらも、今は前述の「日曜天国」と「荒川強啓デイ・キャッチ!」を愛聴しつづけて今に至ります。時間は限られているので、仕方ありませんね……。

それにしても、安住さんのラジオは心からおすすめします。安住さんはとても クレイジーで 輝いていて、また聴きたくて削除せずに残してあるダウンロードデータがいくつもあります。

ちなみに2016年にTBSラジオはPodcast配信から撤退、いまは完全に「ラジオクラウド」に以降しています。そちらのアプリではラジオ他局の番組もダウンロードして楽しむことができますので、ご興味をお持ちの方はアプリをチェックしてみてください。

ラジオクラウド
カテゴリ: エンターテインメント
販売元: Hakuhodo DY media partners Inc.

 

Podcastでしか聴けないもの

上記のTBSラジオと並行してPodcastで聴きはじめたのが、マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんの番組「東京ポッド許可局」でした。

いまとなってはTBSラジオの人気番組になっていますが、その当時はPodcastでしか聴けないものでした。こじらせおじさんたちのトークは芸能界のゴシップから料理の汁からお笑い論、プロレス論に至るまで幅広く、聴いていると私のなかの文化系ハートが燃えに燃えます。己の自意識過剰ぶりを面白がれるようになったのも、この番組のおかげかもしれません(番組内に「自意識が邪魔をする」という投稿コーナーがある)。

年に1~2回開催されているトークイベントにも数回参加したことがありますが、おひとり様参加で、待ち時間に本を読む傾向のある人が集まっていたのが印象的でした。文化系……!

TBSラジオで放送されるようになってからは、お客さんの年齢属性の幅広さがグーンと広がっているようです。両方の時代を知っているものとしては、インディーズバンドが全国区のメジャーバンドになったような心地です。

同番組をいま楽しむ場合は、TBSラジオで聴くかラジオクラウドで、ということになります。
Podcastには「許可局」のようなおもしろい番組がたくさんありますが、多すぎて、いきなり探すのは大変!そこで代表して2つ、私が愛聴している番組を参考までにご紹介します。

落語家さんの「まくら」をきっかけに演芸に触れる

ひとつは、「許可局」メンバーのサンキュータツオさんが配信している「渋谷らくごのポッドキャスト「まくら」」

毎月渋谷で開催されている二つ目の噺家さんを中心にした落語会「渋谷らくご」の公演のなかから、落語の前に噺家さんが語る「まくら」が配信されています(ときどき、落語本編も配信されていることが!)。

「まくら」は、いわば落語本編に入る前のトークパート。世間話などをしながら、噺家さんとお客さんの心の距離を詰めて場を温める時間です。当然身近な話題ばかりですし、噺家さんのお人柄も滲み出ていて、落語に興味がないという方も聴き入ってしまうこと間違いなし。

私はPodcastでまくらを初めて聴いたとき、感激しました。喋りだけで場を作る落語家さんの「プロの仕事」ぶり!情景が目に浮かぶ話し方、飽きさせないトークのテンポに声のトーン、ひとりひとり特徴は違えど、共通するのは「みなさん面白い」ということ。落語鑑賞経験がほぼゼロの状態で聴きはじめましたが、むしろこのPodcastがきっかけで、落語会に足を運ぶようになったくらいです。

さらに、落語への造詣が深いサンキュータツオさんが「落語の文化」「聴き方」「噺家さんの魅力」なども語ってくださるので、初心者にとっては本当にありがたい番組です。

落ち込んだら「心屋」へ

もうひとつは、心理カウンセラー・心屋仁之助さんの「ホントの自分を見つけるラジオ」

自意識過剰傾向の強い私、落ち込まない日はないんじゃないかという日々を送っていますが、とくに落ち込みがひどいときはこのPodcast番組のお世話になっています。

心屋さんは著書も多数、ブログの更新頻度も鬼の如しですが、音声には、文字で見る「心屋節」とはまた異なる魅力があります。私はPodcastで聴いた声や話し方に惹かれて、著書やブログを読み始めたくらいです。

とにかくカラッとしたムードが心地よくて、聞き流しているだけでも、ウジウジと湿っぽくなっていた気持ちが乾きます。聴き流していてハッとする瞬間があったらしっかり聴く、といった風にお世話になっています。

落ち込んでいるときって、何も手につかないものです。本を読んだり、映画を観たり、遊びにいったりするパワーなんてないんです。能動的に動けない。でも耳のなかにに番組を垂れ流すことはできますから。

3月14日時点で96回分の番組が配信されていますが、第1回からぜんぶ、いまからでも聴けるのがうれしいところ。落ち込むと、自分の悩みに合っていそうな回を聴き直しています。聴き直しがちなものはいつでも聴けるようにiPhone内にダウンロードしたまま、保存中(消せないようにロックをかけている)です。

「どこから聴いたらいいかわからない!」という方には第3回の「前者、後者って?」がおすすめです。心屋さんは「人は前者(知的な、割合なんでもできる大人)と後者(無邪気な子ども)のどちらかだ!」という考え方を提唱されていて、それが合っているとか間違っているとかはさておき、とてもおもしろい考え方ですよ。

この記事がPodcast生活のきっかけになりましたら幸いです。
新たなおもしろ番組との出会いも求めております!

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ABOUT THE AUTHOR

銀座某所広報担当やまま
85年生まれの自意識過剰なアラサー銀座OLです。ブログ運営などの趣味時間を増やすために転職したものの、周囲の目が気になって残業しがち。食べることが好きで、ブログ「言いたいことやまやまです」で食レポエッセイをよく書いています。颯爽と18時に退社して趣味活動に打ち込む生活の実現に向け、ライフハック畑に片足を突っ込んだばかりです。命を燃やすように生きたい。

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