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スマホからでもストレスなく情報収集したい人のための、Slack~Instapaper~Evernoteの道

スマホからでもストレスなく情報収集したい人のための、Slack~Instapaper~Evernoteの道

こんにちは! nomicoです。

こんにちは! はじめまして。nomicoといいます。佐々木正悟さんからお誘い頂いて、記事を書くことになりました。どうぞよろしくお願い致します。

まずは簡単な自己紹介を。ハンドルネームはnomicoといい、佐々木さんからはGTDな人と認識されています。works4Lifeというサイトをやっていて、こちらではGTDやいろいろ書いています。

GTD歴は割と流行り出した初期の頃からやってて、GTDの勉強会もやっていました。ご縁があって、GTDの記事もgihyo.jpにて書かせていただきました。

こちらのブログでは、主に、GTDって名前は聞いたことあるんだけど詳細は知らないなぁ、という方に向けて、GTDを紹介していきたいと思います。

最近固まった情報収集のやり方

さっそくGTDについて!と思ったんですが、この前アップした記事の詳細を聞きたい!という話があったので、それを紹介します。

その記事がこれです。

【雑記】情報収集は、Slack(収集)-> Pocket(スルー) -> Instapaper(読む) -> Evernote(全文)で決まり☆ – works4Life

以下の記事は、上記の記事を読んだ前提でのお話になってるので、よろしくお願いいたしますー。

情報収集の一連の流れ

この記事で書いてある、基本的に実現したい流れは、いろいろ情報あるけどひとまとまりに集めてそこから抽出したものだけ読んで、気に入ったらEvernoteに全文保存したい、というものです。これを簡略すると以下の通り。

(1)記事を収集する
(2)記事を選ぶ
(3)記事を読む
(4)記事を保存する

元記事にも要件がいろいろ書いてあるのですが、今までのやり方でうまくいかなくなった理由は、スマホでも実行するようになった、というのが大きな理由かなと思ってます。

従来のやり方だと、(1)の記事を収集する、というのは大方RSSリーダーを使っていました。私も例にもれずGoogle Readerを使っていました。ところが、サービス終了にともなって、他のRSSリーダーに移動したんですけども、今までのようにうまくいかなくなっていまいました。思い返すと、Google Readerを使っていた頃から徐々に合わなくなってきていたのかも、という気はします。ツールが変わったことによって、従来のやり方が合わなくなったのが露呈した形となりました。

運用が合わなくなったのは、スマホでも利用しようとしたため

時は流れ、スマホを使うのがスタンダードになりました。あんなにやせ我慢して使おうとしなかった私も今やiPhoneユーザ。今はその恩恵を受けています。

が、問題が一つ。

従来のやり方だと情報収集が、RSSリーダーを変えるだけでは運用できなくなってしまったのです。

特にRSSリーダーをスマホで利用するのはいろいろ無理でした。どうしてRSSリーダーだと使わなくなったのかなあと考えたんですが、

・取捨選択するだけの場所の割には、できることが多くてアクションを考えるのが面倒くさかったり、
・アプリを起動してから表示するタイミングで情報を読み込もうとするので、それが面倒くださかったり
・読み込んでから保存したりなんなりのアクションがやっぱり時間がかかったり
・なんだかんだと切り替えのアクションが多くてたるいよーな…

といったもろもろが原因になって、要するには、読み飛ばすだけにしてはRSSリーダーは高機能すぎていらんボタンや機能が邪魔だった、んではないかと思っています。でも知ってる、人が使うのにやめる理由はただ一つ、読み込みタイムロスが第一の理由だってこと。。

遅いのは悪……!

私は地下鉄通勤なので、会社までの移動時にやろうとすると、情報を読み込もうとするのに、ものすごく時間がかかることがあります。そーなんで、見るタイミングで情報読み込みしようとするRSSリーダーとはなんとはなしに疎遠になってしまったのでした。

いろいろ難癖をつけていますが、スマホのRSSリーダーが私には合わなかったのは、この二点に集約されると考えてよいでしょう。

  • 読み込みタイムロスが多い
  • アクション数が多い

「(1)記事を収集する」では、Twitterのように読みたいために、Slackを採用

RSSリーダーには一旦見切りをつけ、それに代わるインタフェースで読もうと考えるのは自然な流れです。となると、最初に考えたのはやはりTwitterでした。

読み流すというだけの簡単なお仕事、これならリーダーにとってもよい! と思って、さっそくリーダー用のアカウントを作ってRSSを流し込んでみましたがどうにも合いません。それもそのはず、私はメールでメルガマを読めない人間、用途が合わないと全く利用ができなくなってしまうのです。Twitterはその場で消費するのが目的なのに、そこから別のところで消費、つまり記事を読もうとするには、用途が合わずに結局使いきれませんでした。

そこで、最近知ったのが、SlackというチャットツールでRSSリーダーぽく使ってみるというやり方です。

もともと知ったのは、以下のIT系の情報収集用のSlackチームに関する記事。

それを個人向けに対応したという話が、以下の記事です。

これを読んで大いに刺激を受け、RSSリーダーからSlackに切り替えました。

SlackからPocketに情報を絞り込んで送り、「(3)記事を読む」へ

記事を選ぶのにSlackがいいのには、インタフェースもあり、そして選んだ記事を目的のアプリに保存することができるからです。

Qiitaの記事だとZapierでできるよーって書いてたんですが、記事は1年ほど前でいつの間にかできなくなってしまいました。かわりにそれを実現できるSlack用のアプリがありました。fukoというやつです。

fukoというアプリは、コメントに特定のリアクションを押すことによって、抽出したURLをPocketに送ってくれます。

Slackで保存する時には、以下の図のように、右上のリアクションを押すと、下のかこっている部分のような絵文字が表示されます。これで、ここのコメントにあるURLが抽出されてPocketに送られます。べんりー。

ちなみにこのpocketリアクションは自分で作らないといけませんので忘れずに。

「(2)記事を選ぶ」から「(3)記事を読む」を繋ぐ、Pocket~IFTTT~Instapaper

「(3)記事を読む」のには、私はInstapaperを採用したので、PocketからInstapaperにも自動保存するように設定してます。この自動保存にはIFTTTという、自動実行サービスを利用しています。

IFTTTには、既に同じことをしたい人がアプレットを作っているのでそれを利用します。そのアプレットが以下。

「Turn on」をクリックしてアプリを有効化。

前提条件として、PocketとIFTTTのアカウントと連携が必要があるので連携がないと以下のような画面で「連携して~」と催促されます。

連携できたら、以下のような確認画面が表示されます。デフォルトの設定で問題ないので「Save」ボタンをクリックして終了です。
#もとの私の記事ではフォルダ設定するって記載してますが、なくてもできました。。

とっても簡単なフローでPocketにもInstapaperにも保存できるようになりました★

「(3)記事を読む」では、PocketではなくてInstapaperを利用、理由はEvernoteに全文保存

Pocketに送ったデータで読むかと思いきや、私の場合、Pocketを経由してInstapaperに読み込むという、なんでPocketで読まんの?というような不可思議設定があります。

Pocket経由というのは、「(2)記事を選ぶ」と「(3)記事を読む」の間の中継ぎをするためだけに利用しています。

なぜ読む場所をInstapaperを採用して、Pocketは採用しなかったのか、Evernoteの全文保存が簡単にできるのがInstapaperだからです。

PocketからEvernoteに無料で全文保存する1アクションを避けたい

今確認したら、PocketからEvernoteに全文保存するのって割と便利になってたんですね…… いや、私が気づいていなかったともいいますが。

ただ、この最短作業フローでも、どうしてもこのアクションがダメっていうのがあって、Evernoteに保存するための、確認画面が表示されるってのがあるのね。

ボタンを押してー

選んでー

待つ・・・・・・

保存された!・・・のではなくEvernoteに追加する確認画面が表示されます。

これを避けたい。

何度もいいますが、私がスマホを利用するのは主に地下鉄です。残念なことに地下鉄だと回線が遅くなって確認画面を読み込むのにも時間がかかったりします。確認画面を表示するのすら遅くて、できればハートとかぽちっとしてくれれば保存できるインタフェースがいいんです。

~「❤をポチ」でEvernoteに全文保存~

むしろこれ以上の作業はしたくない。

それで、実現するべく、巡り巡って探し当てたところ、Instapaperの機能で実現できることに行きついた!というわけです。

設定をしさえすれば、Instapaperの場合は、ハートをぽち、だけ!

スクリーンショットも一枚で終わり。

ほら、こんなに簡単☆彡.。

Evernote向けにタグとかノートの場所を配置したいとかを保存するタイミングで設定したいのなら、もちろんInstapaperではなく、PocketからEvernoteに保存するのがいいと思います。

フローのポイントは、本当にしたい作業にいかに絞り込むか

今回のフローのポイントは、本当にしたい作業にいかに絞り込むか、だったと思います。

もちろん、そうならざるをえなかったのは、スマホの移動で転送量遅延というものがそこそこ発生するからです。

私は、遅すぎるのと情報量の少なさで携帯ゲームをやらなかったし、プレイステーションが初めて出た当時もやはりCDの読み込みがイヤでそんなに手を出さなかった。それをふまえると、本当にしたい作業に絞り込めないと、なかなかスマホでは作業はできない人もいる、ということです。

インタフェースって大切だよね☆ 改めて知った今回の顛末でございました。

 

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ABOUT THE AUTHOR

IT系企業nomico
GTD大好きIT系企業で働く社会人。仕事にあぶれたところをGTDに救われてGTD推しに。好きな生クリームはオーム乳業派ピュアクリーム。
GTDについて、gihyo.jpでも連載で紹介してました。→http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/prac_gtd

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