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ある時刻までに必須の一連の行動を終わらせられるか?

ある時刻までに必須の一連の行動を終わらせられるか?

私は少なくとも朝だけは、かなり厳密にタスクシュートを組んでいます。
具体的には

5:10に起床し、歯を磨き、パンを解凍、バターを冷蔵庫からだし、外灯を消し、散歩にでかけ、庭のケアをして、シャワーを浴び、体重を量り、iPhoneの電源をいったんオフにし、コーヒーをセットし、服装の写真を撮り、今朝の体調を記録し、お湯を沸かし、6:35に朝食の準備に入る

のです。

このすべての時間のほぼ正確な「見積もり」を見積もっておくのがたすくま(タスクシュート)の仕事です。
この並びを前の日の晩に作っておき、朝起きたらなるべくそのまま実行するのです。

なぜこのようにするかというと、朝起きたその段階では何度やっても、「一連の行動を6:35までに終わらせられるか?」という自問に答えられないからです。

この一連の行動は、いずれもこれ以上減らすことは望ましくないし、いくつかは絶対に間違わずにやりたいことです。(たとえば庭のケア、シャワー、体重)。

記録やリストがなくても、たいていはできますが、1つや2つやりそびれが発生するのです。そしてそれはその後の生活に支障をきたすし、時間もムダになります。
たとえば、パンの解凍がされてないと娘の登校時間に支障をきたすし、体調チェックを怠ると、後々めんどうなことになりがちです。

また、思いだしては行ったり来たりということを少しでもやっていると、6:35を確実に超過します。それは「よくはない」のです。やはり娘の登校時間である7:40に対して遅刻したくないからです。

「もっと早く起きればいいじゃん?」という意見は的外れです。それは「起床した後の時間を多めに使うために、寝る時間を減らせばいい」という意味にしかならず、そもそも「起きてムダな時間を費やすために寝る時間を減らす」というのは一種の時間調整であって、まさにそれをすでにやっているのです。

ゆっくり行動するというのはタスクシュートで「見積もり済み」です。なにを急ぐのがいいかもトータルで決まることです。寝る時間を減らすというのは「睡眠時間を巻く」という意味なのです。

こういう事例を出すと一部かならず「もっと仕事に即した事例を」と言われますが、同じことです。同じのはずです。

ある時刻までに必須の一連の行動を終わらせられるか?
知りたいことはそれなのです。どんな場面でもです。
それは、頭で考えても決して分からないのです。

タスク管理ツール TaskChute2

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