ライフハックマガジン

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筆が乗るかどうかはその時までわからない!乗らなかったらどうするか?

筆が乗るかどうかはその時までわからない!乗らなかったらどうするか?

最近、長文を書く機会ができました。
日々の個人ブログやこのライフハックマガジンは、だいたい1時間もあれば1,000~1800文字くらいの1記事を書ききることができます。しかし1万字レベルのものを書こうとなると、ちょっと勝手が違うのだということを体感しました。

週末に予定のない1日をつくり、そこで一気に書いてやろうと目論んでいたのですが、ご推察のとおり全く目標に到達しませんでした。とにかく気分が乗らず、文字を紡ぐこと自体はできているのに、画面の中の文章が転がっていかない感覚があったのです。

逆に「乗る」と、考えずに文章が打ち込まれていき、時を忘れるほどです。高揚感があります。アドレナリンが湧き出る実感がない、ということに気づいた私は、すぐさま作業を止めました。

ついつい「この日にやっちゃうと決めていたのだから!」と、ヤケになって取り組み続けようとしてしまうものですが、この日はパッとやめ、「時間ができたらやっておきたいことリスト(私はこのリストアップにTodoistを使っています)」のチェックに移行することができました。

Todoistの整理、Twitterのフォロー整理、iPhone内の画像整理、靴磨き、アイロン掛け……いずれもサクサクと進んでいき、当初目標と異なる結果ではなりましたが、達成感あふれる非常によい休日を送ることができました。

ライフハック、タスク管理畑の方には「なにを今さら」というポイントでしょうが、私はこの日2つの大きな気づきを得たのです。

ひとつは、「その日そのとき文章を書けるかどうかは、私の気分次第」ということ。

たっぷり「時間」があるかどうかではなく、「気分」が乗るかどうかが肝心なのです。そしてそのコントロール方法は自分でもわかりません。だから、時間が少しできる度に「ちょっと手を出す」のが大事なのです。乗るか否かをそこでジャッジする。

そこで私は週3日、「書きもの」というタスクを2つずつたすくまに加えました。時間設定が異なっており、片方が15分、片方が50分。とりあえず15分やってみて(それより短くても可)、いけそうなら続行し、50分のタスクに進みます。だめなら削除。

そして気づきの2つ目は「すぐに着手できる”やりたいことリスト”を作っておくこと」。

いざ文章が書けなかったというとき、ついついSNSチェックなどに行動を移してしまいがちです。それは多くの場合、「不毛な時間であった」という後悔の念が用意されています。翌日の朝、日次レビューで振り返るときの心の痛みといったら計り知れません。
そこで痛みから逃れるべく、SNSチェックの代わりにこの「やりたいことリスト」を見ることにしました。
これは逆に、どんな小さなことでもタスクを片付けた暁には達成感が待っているのです。

以来、この合わせ技で出勤前の時間や休日をうまく使えている気がします。

本当は「自分の気持ちを乗せるコツ」が見えたらよいのでしょうが、なかなかうまくいかないものです。
ただ、なぜかTBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」か、落語のまくら(本編ではないというのがミソ)、玉川太福さんの創作浪曲(古典ではないというのがミソ)を聞くとテンションが高まり、文章を書きたくなる傾向がありますので、これらの音源はiPhoneにいつも入れております。

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銀座某所広報担当やまま
85年生まれの自意識過剰なアラサー銀座OLです。ブログ運営などの趣味時間を増やすために転職したものの、周囲の目が気になって残業しがち。食べることが好きで、ブログ「言いたいことやまやまです」で食レポエッセイをよく書いています。颯爽と18時に退社して趣味活動に打ち込む生活の実現に向け、ライフハック畑に片足を突っ込んだばかりです。命を燃やすように生きたい。

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