ライフハックマガジン

毎日をちょっと良くするライフハックを

Scrapbox本が登場!Scrapbox使ってますか?

Scrapbox本が登場!Scrapbox使ってますか?

7月27日、初めての本格的なScrapbox本が登場した。著者は倉下忠憲さんだ。

Scrapboxとは? という人はまだこの本を手に取る段階にはないと思う。ただし、タイトルに「情報整理術」とあるので、このキーワードに反応する人が書店で目にした場合、手に取って読んでみるということは考えられる。その時初めてスクラップボックスという読み方を知ることも考えられる。

しかしやはり今の段階でこの本を読む人は、Amazonで購入しているか、Kindle版を待っていると思われる。その場合、第1章の大半は、読み飛ばしても差し支えないだろう。

面白くなってくるのは第1章の末から第2章にかけてだ。特に、この本を読むたいていの人はそうだと思うが、Evernoteにメモからウェブクリップまで集中させるシステムを作り上げてしまった人は、Scrapboxを使うとしたらどう位置づければいいのか、考えながら読むと心地よい精神的苦痛を感じられるはずである。

棲み分けは自然と行われるという言い方もなされると思うが、個人的にこれは受け入れられない。どちらに入れる方が向いているかという向き不向きだけの問題ではないからだ。

EvernoteにせよScrapboxにせよ、それらが便利なのは「とにかくそこに全部あるから」という事実が動かしがたくある。ScrapboxのほうがEvernoteよりたとえ「圧倒的に便利」だとしても、全情報がEvernoteにおさまっているという事実1つで、機能の利便性を覆しかねない。

倉下さんも「この世に存在するほとんど多くの人は勤勉さに満ち溢れているわけではない」と言っているとおり、とりあえずEvernoteに突っ込んでおくということは楽であり、すでにそういうノートだけで数万となってくると、今から移行するには私は怠惰すぎるのだ。

それでも移行したい、というほどのものがScrapboxにあるのかどうかを判断するために、この本を読んでいる。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Google AD

Return Top